こんにちは、Miです。
ウォークマット開始から156日目です。
今日の体調など
・寝不足から来るストレスで、朝大量に食べる…
・ふと顔が白いことに気づく(いい意味ではない)
・おならが臭い(いつも臭いけど。いつも以上に)
今朝は、とても寝不足でした。
私は、前日の食事の質で眠りの質が決定します。
出産前は、夜遅くに揚げ物を食べたり甘いものを食べていることが多かったのですが、産後はそれができなくなりました。
子どもは2歳3か月ですが、いまだに夜中何回も起きるのです。
それと同時に私も起きなければなりません。
前日の食事の質が低いと、子どもに起こされることに非常に腹が立ってしまうのです。
大変大人気ないのですが、、、眠くて眠くて辛くて舌打ちをしてしまうことも。(ほんとごめん。)
そういう時に限って息子も眠りが浅く、夜中に5回も6回も起きるのです。。。
そして、今日はとても寝不足でかつ、5時前に起きることになってしまいました。
そんなストレスから、昨夜焼いておいた米粉のパンケーキをがっつり食べてしまいました。。。ああ。
そして、最近顔が白いです。
鏡にうつった自分の顔が、白すぎて幽霊かと思いました。
まぁ、毎年この時期はそうなのですが…。
以前、出先のトイレの手洗い場で隣の人との白さの違いに、自分でびっくりしたことがあります。
美白!じゃなくて、「なんか白すぎる!」みたいな、ちょっと不健康な感じです。。。ああ。。。
外に出て日には当たっているんですけどね。。。
そして、自分のおならが臭いので自分に腹が立ちます。
家族のおならが臭くても腹が立つけれど、自分だともっと腹が立つ。。。ああ。。。
(なんかこんな文章ばっかり書いていたら、誰も読んでくれなくなりそう、このブログ…。でも真実だし書いてみた。)
今日の食事内容
朝:米粉のパンケーキたくさん、あられ、バナナ、フルーツグラノーラ
昼:熱田イオンにてバイキング
夜:なし
朝からがっつり食べたのに、食欲が抑えられず昼はイオンへ移動してバイキングのお店へ。
こういう時って、ひたすら甘いものが目につきます。
洋菓子店アンティークの商品に目を奪われたり、チョコレートファウンテンが流れているお店の前で立ち止まりそうになったり、ミスドも気になる。
アンティークもずいぶん買い物していないし、ミスドだって食べていないのに、なぜ私は美人には近づいていないのだろう。。。もっと頑張らなければいけないのかな。
と思いつつ、朝からしっかりフルーツグラノーラ食べていますがな。
バイキングでは、サラダや豆腐に加えてコーヒーゼリー、豆乳ソフトやプチシュークリームも食べてみました。なんだか今日は甘いものが抑えられない。
食べてみたけれど、美味しいわけじゃない。
ひたすら胃に運んでいる感じがして、「こういう食べ方、もったいないなぁ」と思いました。反省。
なんだかいろいろ考える一日でした。
果糖中毒という本を読んでいる
美容家の石井美保さんが好きです。
以前、石井さんがインスタで「いまこんな本を読んでいます」と紹介していた本が気になっていたので、読んでいます。
果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?
- 作者: ロバート・H・ラスティグ,中里京子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/09/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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アメリカの小児科ドクターが書いた本です。
ここ数十年で世界には肥満人口がとても増えているようですが、その原因について詳しくかかれています。
(わたしにはちょっと難しいところも…)
タイトルからもわかるとおり、「果糖」が原因なのですが、なぜこの果糖が原因なのか…について書いてあり、子育てをしている身としては大変勉強になります。
いま、「砂糖を使わない」レシピなどが人気ですが、この本を読みつつ砂糖を含む果糖とうまく付き合っていかなければと思います。
とりあえず、、、みんな知っていることだけれど、炭酸飲料は飲まないに越したことはないです。
(知っていても飲んじゃうんだよね!という方は、ぜひこの本を読めば納得できると思います。)
ふと周りを見渡せば、私たちは果糖に囲まれています。
自販機にも甘い飲み物が並び、コンビニでは砂糖が入っていない食品を探すのに一苦労。
インスタではお洒落なスイーツにいいねが集まって、それを見た人がそのスイーツを求めに街へ繰り出す。
絶対にダメとは言わない。
でも、今よりも果糖を摂る量を減らすことは、誰にでもできる。
10年前、果糖中毒で毎日板チョコを4枚食べていた私ですが、今はチョコレートがなくても生きていける。
そして、10年前よりも性格が穏やかになっています。(イライラしにくくなった)
もっと食生活を改善したら、もっと素敵なわたしになれるかしら。
今、そんな希望を抱えています。